シンガポール、公共場所での飲酒禁止

更新日:2015年02月05日
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飲酒禁止

シンガポール政府は、お酒をきっかけにシンガポールの秩序や安全を脅かすとし、禁酒令を可決しました。

2015年4月1日より夜10時30分から翌朝7時まで、公共場所での飲酒及び酒類の販売が禁止されることになります。ただし、酒類販売のライセンスを保持している飲食店での飲酒は可能です。

禁酒令可決の背景には、2013年12月に起こったリトルインディア地区での暴動が大きく関わったとも言われています。この事件は当時、バスに乗車していた酔っ払いインド人をバスから追い出し、このインド人が後に車にひかれ死亡したことで暴動につながったという事件です。

シンガポール政府は、これらの飲酒にまつわる様々な問題を重ね合わせ、公共の場所での飲酒はシンガポールの秩序や安全を脅かす大きな問題だと捉えたようです。

香港も同様に、居住者への騒音や飲酒トラブルなどを理由に、飲食店に対してのリカーライセンス付与が厳しくなってきました。前テナントがリカーライセンスを持っていても、次のテナントがリカーラインスを取得できるとは限りません。深夜営業をするバーやクラブをお考えの方は、賃貸契約前に事前チェックが必要です。

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