2018年、NEW香港IDカードへ移行

更新日:2014年12月31日
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香港IDカード

2018年から2022年の間で、現在の香港IDカードから「NEW香港IDカード」へ移行の計画があると保安局が発表しました。

現在の香港IDカードが導入されたのは2007年ですが、導入後のカード偽装が問題となり2012年は171枚、2013年には186枚の偽装IDカードが発見されたことから強化対策として計画されたものと予想されます。

NEW香港IDカードでは、従来の指紋認証に加えて「偽造防止対策の強化、写真解析画像度の向上、顔認識システムの導入、無線通信技術」などの工夫が施される予定です。中でも特徴的なのは「無線通信技術」です。保安局の発表によると専用機器の使用により半径12M圏内の香港IDカードの情報を読み取れる技術のようです。

NEW香港IDカードへの移行には、約29億香港ドル(約446億円)の支出が必要になると試算されています。また新たな情報が入り次第、香港BSのニュースページにてお伝えいたします。

*Sample画像は現在の香港IDカードです。

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