2014年の香港10大ニュース

更新日:2014年12月24日
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香港10大ニュース

2014年も残りあと僅かとなりました。香港若者向け雑誌Umagazineが運営する香港生活情報サイト「U-HK」が取り上げた、今年の10大ニュースをご紹介します。

1.旺角「鳩鳴(購物)」

「鳩鳴」は普通語の購物(ゴウウー)と似た発音の広東語の当て字で、香港デモに関する言葉遊び。行政長官が「旺角のデモ排除後は買い物へ」と呼びかけたため、「買い物(購物)に来た」と称してデモ活動を行っています。

2.1600頭のパンダ

今年6月、フランス人アーティストPaulo Grangeonにより作成された1600頭の紙パンダが香港空港、銅鑼湾、尖沙咀やセントラルなどにお目見えしました。野生動物保護を訴えるパフォーマンスで、世界の都市、30か所以上を既に回っています。

3.アイス・バケツ・チャレンジ

世界中を席捲したアイス・バケツ・チャレンジ。筋委縮性側索硬化症(ALS)の研究支援を行うため、アメリカから始まった慈善運動です。香港でも流行し、一般人だけでなく多くの芸能人も参加しました。

4.HKTV(香港電視)

無料地上波のライセンスを取得できなかったHKTVが、紆余曲折を経て、11月よりスマホのアプリケーションで配信を開始しました。普通選挙を求めるデモが行われている真っ最中に、2022年の香港行政長官の占拠を題材とした「選戦(The Election)」を配信し、香港で大反響を呼んでいます。

5.Facebookのプロフィール写真を学生時代のものにする

Facebookのプロフィール写真を学生時代のものにするということは、普通選挙運動を支持することを意味します。今回のデモは学生中心となって行われていたため、既に成人した大人も「学生の頃に戻って」応援するという意味合いが込められていました。

6.蜂蜜ソフトクリーム

今年は「韓流」が香港を席捲しました。韓国で大流行の蜂蜜ソフトクリーム店「SOFTREE」が今年11月に銅鑼湾でオープン。

7.チキンとビール

韓国ドラマ「星から来たあなた」が空前のヒット。その中で主人公が「チキンとビールを・・・」と言ったのがきっかけです。香港の韓国レストランでは、チキンとビールが欠かせないそうです。

8.自撮り棒

日本でも人気の自撮り棒ですが、香港でも大人気です。人にお願いして撮ってもらわなくても自分でパチリ。BLUETOOTH(無線)の有無がありますが、安いのだと50香港ドル(約780円)くらいであるそうです。

9.3D立体美術館

3D立体美術館とは、2次元の絵が飛び出して見えるトリックアート美術館です。美術館では今までの「見る」だけの美術館とは違い、絵の中に入って写真が撮れます。チケットはネット上でのみ購入可能です。

10.移動遊園地

2014年12月19日から2015年2月22日まで、セントラルフェリー乗り場の広場に移動遊園地が出現しています。近くには大きな観覧車も出来上がっています。この冬はビクトリアハーバーを眺めながら、遊園地で遊んでみてはいかがでしょうか?

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