各種マニュアルの作成

香港と日本では商習慣が異なりますので、各種マニュアルを作成と、従業員への事前説明は非常に重要です。
作成するべき主なマニュアルは以下の通りとなります。

就業規則

雇用契約書には記載されていない、倫理規定や社内ルールを定めることは大切です。例えば、就業中は個人の携帯電話を使わない、お店の食材を食べてはいけない、遅刻の際は1時間前までに上司に連絡する、など基本的なルールから記載する必要があります。

組織図(仕事の内容や責任を明記)

香港では上下関係がはっきりしており、指示や報告をする際にはレポートライン(報告指示系統)を気にする必要があります。また、組織図に役割分担を記載することにより、役職毎の業務や責任を明確化します。また、組織図にマネージャーの携帯電話を記載することにより、問題が起こった時の連絡方法を定めることができます。

接客マニュアル

香港には日本のようなサービスの品質が高い飲食店は少なく、従業員の入れ替わりも激しいため、従業員教育では苦労しますが、雇用開始前に接客マニュアルを説明することでサービスの向上が見込める場合もあります。最低限のサービスである笑顔、服装、挨拶、席への案内、オーダーの取り方などは、明文化することをお勧めします。

運営サポート資料

従業員が覚えなければいけないものや、運営上重要となることは予め作成しておくことをお勧めします。

例えば、料理やドリンクのレシピファイル、清掃確認リスト、現金入出金確認リスト、引き継ぎノートなどが該当します。

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