日本食レストランの分類と客層

日本食レストランは、大きく「日式日本食店」、「大衆日本食店」、「中~高級日本食店」、「超高級日本食店」に分かれます。

日式日本食店

香港人が運営と調理を行い、日本人を使わずに香港人のみで運営している日本食店が「日式日本食店」です。
メニューアイテムや味付けなどが、香港人好みにアレンジされているのが特徴といえます。
都心部の銅鑼湾や尖沙咀では、本物の日本食店が増えたことで日式和食店は少なくなりましたが、地方の街では多く存在します。

大衆日本食店

日本で多店舗展開をおこなっている居酒屋、カレー屋、焼肉店、ラーメン店が「大衆日本食店」となります。
香港人が運営と調理を行っている場合もありますが、本社内では日本人が働いている場合も多いため、日本人も好むメニューを取り揃えていることが特徴です。安価な価格設定であることが多く、客層は若い香港人や香港在住の日本人となります。香港人に広く浸透しており、気軽な食事が楽しめます。

中~高級日本食店

価格は少し高めですが、日本人がサービス管理をしており、日本からの輸入食材の使用も多いことから、味にこだわる香港人や日本人駐在員に人気です。店舗形態は、居酒屋、寿司、鉄板焼き、焼肉屋などの多岐に渡り、日本人客が多い店と、香港人客が多い店に分かれています。

超高級日本食店

非常に高い価格設定で、ミシュランの星を獲得している日本食レストランも含まれます。

お客様は香港人富裕層や外国人が多く、店舗はセントラルなどの都市部の一等地や隠れ家的なビルにあることがほとんどです。店舗内装、食材、食器などは日本の高級和食店と遜色ないレベルであり、接客サービスも一流の水準を保っています。業態としては、寿司店、鉄板焼店、懐石などが中心です。

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