不動産の契約期間と保証金

飲食店物件の賃貸契約に関する「契約期間」と「保証金」についてご説明します。

飲食店舗の不動産契約期間は、路面店舗、商業ビル、商業施設(ショッピングモール)を問わず一般的に3~5年契約となります。契約終了前になると、不動産オーナーと再度、家賃交渉と賃貸契約をおこなうことになります。路面店などでは2年契約という場合もありますが、内装や設備の償却期間が短すぎるため、3年以上の契約となるように交渉することが大切です。

人気商業施設との契約では、売上ノルマが設定される場合があり、一定期間内で売上ノルマが達成できない場合は契約期間内であっても商業施設側が中途解約できる条項になっています。

また、飲食店物件をを借りる際は、家賃無料期間(Free Rent期間)が通常、与えられます。

一般的には30~90日間(多くの場合は45~60日。年度で分ける場合もある)の家賃無料期間となり、この期間内に店舗内装工事とレストランライセンスの取得完了を目指します。家賃無料期間内に内装工事が終わった場合でも、レストランライセンスが取得できていなければ飲食店を開店することができませんので、店舗設計とレストランライセンスの申請は物件引渡し前より準備することが大切です。

不動産契約の際の保証金は、通常3ヶ月となります。殆どの場合、契約の際に連帯保証人を求められますが、銀行保証や保証金を増やすことで回避できる場合があります。

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