物件契約印紙税とは

賃貸物件の契約時には、契約印紙税が必要となります。

契約印紙税とは、香港政府に支払う必要な税金であり、賃貸契約における法的な契約証明にもなります。

一般的に、契約印紙税の負担は契約者と不動産オーナーの折半となります。

契約期間 税率(2014年現在)

a.1年以下 0.25%x一か月分の家賃x月数
b.1年以上3年以下 0.5%x年平均の家賃
c.3年以上 1%x年平均の家賃

物件契約印紙税の1年契約の例

1年契約にて、20,000香港ドルの賃貸物件を借りた場合の印紙税の計算式は以下となります。

240,000香港ドル(12ヵ月) × 0.25% + 5香港ドル(書類作成費) = 605香港ドル(印紙税)
605香港ドルを不動産オーナーと折半になりますので302.5香港ドルとなります。

物件契約印紙税の3年契約の例

1年目が20,000香港ドル、2年目が24,000香港ドル、3年目が28,000香港ドルの賃貸物件を借りた場合。

まずは、年平均の家賃を算出します。

(20,000 x 12)+(24,000 x 12)+(28,000 x 12) / 3 = 288,000香港ドル

3年契約は(b)に当てはまるため、0.5%を掛けます。
288,000 × 0.5% + 5香港ドル(書類作成費)) = 1,445香港ドル

1,445香港ドルを不動産オーナーと折半になりますので720香港ドルとなります。

なお、不動産契約が満期となり契約更新をおこなった場合は再度、物件契約印紙税が掛かります。

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